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東京で【ビキニラインの脱毛ができる】脱毛エステを料金で比較!

        
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東京周辺の店舗所在地
銀座、渋谷、池袋、新宿、町田、吉祥寺、立川
横浜、大宮、柏
メリット・デメリット
・セットで脱毛できるから手軽に綺麗になれる
・JMEA認定資格保有のプロが施術
・完全無痛だから安心
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VIO脱毛(2回) 6,000
※追加料金・勧誘一切なし
東京周辺の店舗所在地
新宿、渋谷、銀座、北千住、錦糸町、西葛西、
池袋、下北沢、吉祥寺、立川、町田、横浜、
新横浜、川崎、藤沢、千葉、新浦安、松戸、
大宮、所沢
メリット・デメリット
痛みがほとんどない
・顧客満足度が高い(申込者の98%が満足と回答)
・全額返金保証つき
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VIOセット(6回) 78,000
対象部位:Vライン、Iライン、Oライン
東京周辺の店舗所在地
銀座、新宿、池袋、表参道、立川、横浜、大宮、船橋
メリット・デメリット
・美容成分入りの保湿ケア付き
・分割金利手数料が10回まで0円(銀座カラー負担)
・ムリな勧誘 は一切ないから、安心!
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神田、銀座、表参道、日暮里、錦糸町、蒲田、渋谷
恵比寿、新宿、新宿、池袋、町田
川崎、横浜、湘南、藤沢、相模原
市川、つくば、宇都宮、大宮、川口、太田、伊勢崎
メリット・デメリット
・満足できない場合は全額返金
・追加料金は一切なし
・勧誘 /販売も一切なし

* 料金・サービス等の最新情報は、各公式HPにて確認してください。

 

【目次】
VIO脱毛は対象となる部位を要チェック
Vラインの脱毛だけで大丈夫?
VIO脱毛をするなら全身脱毛も
可愛い水着時も処理要らず、VIO脱毛のメリット
脱毛エステのVIO脱毛
エステ初心者のVIO脱毛体験談
デザイン脱毛は可能?完全に剃るのは恥ずかしい。
Vラインをデザインする人が増えています
VIO脱毛はしたいけど痛みが不安
VIO脱毛施術の際の痛みについて

 

ビキニラインの脱毛は、対象となる部位を要チェック!

ビキニライン脱毛のイメージ

同じ『ビキニラインの脱毛コース』でも、サロンによって脱毛範囲が異なる場合があります。
必ず各サロンで対象部位の確認を行って下さいね。

ここで、東京・東京近辺で評判の高い脱毛サロン
【銀座カラー、脱毛ラボ、エルセーヌ、ピュウベッロ】の
ビキニラインの脱毛コースの特長をそれぞれ紹介しましょう。

 

【銀座カラーのビキニライン脱毛】

1) 他と比べて、料金が圧倒的に安い!

2) 金利手数料0%

   ・3万円以上の契約で10回払いまでが対象

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【エピレのビキニライン脱毛】

1) VIOが全てセットで受けられる

2) VIO脱毛(2回)5,000円ととてもお得

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【脱毛ラボのビキニライン脱毛】

1) 完全無痛だから怖くない

2) 資格を保有している脱毛のプロが施術してくれる

 

【エルセーヌのビキニライン脱毛】

1) 店舗数が多いので、通いやすい

2) カウンセリング後でないと、料金が分からない

 

【ピュウベッロのビキニライン脱毛】

1) 料金は比較的高め

2) 6回コースは最長3年間、3回コースは最長1年間まで有効

  >>ピュウベッロの詳細

やはり銀座カラーがお薦めですね。
施術が丁寧だと今人気急上昇中のサロンです。
他のサロンは先着○名などの制限がついていますので、もし検討している場合には
早めに申し込んだ方が良いでしょう。

ビキニラインは、キャンペーンで行っている場合も多いので、小まめにチェックしてみて下さいね。

ちなみに現在銀座カラーで全身脱毛中ですが、評判通りとても良い感じです。
保湿マシンのお陰で肌トラブルもなく、エステに行ったみたいに脱毛部位が潤っていますよ♪

 

 

 

Vラインの脱毛だけで大丈夫?

Vラインの脱毛をして海にプールに行った人のイメージ

夏になると海にプールに肌の露出が増えますよね。
そんな時に気になるのがデリケートゾーンのムダ毛です。
他人に見られるわけじゃないし、Vラインだけの脱毛でいいか、なんて考えているかもしれません。
しかし、IラインとOラインの脱毛にもメリットがあります。

VIO脱毛をするメリット
  • 水着を着るたびに自己処理をする必要がない
  • ムレやにおいが気にならなくなり衛生的になる

VIOを全て脱毛することで、水着になった時にアンダーヘアの心配がなくなります。
また、自己処理をする必要がなくなるのでとても楽です。
デリケートゾーンの自己処理は、繰り返し行うと色素沈着をする恐れもあります。
それだけでなく、無理な体制での自己処理でデリケートゾーンを傷つけてしまう場合もあります。

それ以外にもデリケートゾーンを衛生的に保てるというのが嬉しいですよね。
生理の時など、どうしてもムレやすくなったりにおいがとれなかったりします。
そのようなことがなくなるので、女性にとってはとても助かります。

また、まだ若い人には先の話ですが50代や60代になってVIO脱毛をする人も増えているそうです。理由は、「介護でお風呂に入れられる時に恥ずかしいから」「自己処理がしんどい」などです。 50代で脱毛サロンにいくのも、色々なメリットがあると分かりますね。

 

VIO脱毛をするなら全身脱毛も

VIOラインの脱毛スタイル

脱毛サロンに通うようになると、他の個所も脱毛したいなと思うときもあるでしょう。
しかし、それぞれのパーツを1つずつ脱毛していくとお金がかかりますよね。
そんな時には全身脱毛をすることをオススメします。
全身脱毛でまとめて脱毛をすることで、お得に脱毛をすることができます。

>>結婚前に永久脱毛すればよかった・・みんなの後悔の理由とは

銀座カラーとジェイエステではこのようなプランがあります。

≪銀座カラー≫

銀座カラー

全身VIP脱毛(22部位 6回)
175,800円→139,800(20周年特別記念価格)

対象部位: 両ワキ、両ヒジ上、両ヒジ下、両手の甲・指、両ひざ上 両ひざ、両ひざ下、両足の甲・指、えり足、背中(上) 背中(下)、腰、ヒップ、ヒップ奥、胸、乳輪周り お腹、へそ周り、へそ下、Vライン(上部)、Vライン(サイド)、Vライン(iライン)

 

≪ジェイエステティックサロン≫

ジェイエステティックサロン全身脱毛夏チャレンジプラン(10部位選択制 1回) 9,000円

対象部位:胸元(L)、胸元(S)、両ワキ、腹部、へそ下(L)、へそ下(S) Vライン、両ヒザ、両足の甲・指、両ヒジ上、両ヒジ 両ヒジ下、両手の甲・指、うなじ、背中(上)、背中(下) 腰、ヒップ、両ひざ上、両ひざ下

 

全身脱毛の中には、夏に気になるワキ脱毛や足の脱毛も含まれています。
また、銀座カラーではVIOも含まれているので大変お得です。
ジェイエステティックサロンは10部位を選択できる上に1回の施術で9,000円なので、お財布に優しいですよね。

VIOラインの脱毛を考えているのならば、全身脱毛プランを利用してお得に脱毛するのをオススメします。
全身脱毛をして、思う存分夏を楽しみましょう。


可愛い水着時も処理要らず、VIO脱毛のメリット

Vラインの脱毛をして水着を着た人のイメージ

VIO脱毛は、ハイジニーナ脱毛などと呼ばれ最近ではハイジニーナ専用コースなどを用意する脱毛サロンも増えてきています。VIOの脱毛はデリケートな部分の脱毛になるので、痛みなどが不安で施術を躊躇している人も多くいるでしょう。

ただ、VIOの自己処理というのもなかなか大変で、特にIラインなどは粘膜や見えにくさなどの関係で自分ではどうしても処理しにくい部分でもあります。それでも、ショーツから毛がはみでたり、においが気になったりするので仕方なく自分で処理している人も多いでしょう。

 

VIOの自己処理をするデメリット

VIOの自己処理では、かぶれや炎症の他に、処理後の毛先が尖ってチクチクするなど色々なトラブルが発生します。それに自分ではなかなか見えにくい場所でもあるので、本当にきちんと処理できているのかが不安で水着や下着なども思い切ったデザインのものが選べず、可愛くて気に入ったデザインの水着が着れないという悩みを持つ女性も多くいます。


脱毛エステのVIO脱毛

VIOラインの脱毛スタイル

そうした女性の強い味方となるのが、脱毛エステでのVIO脱毛です。
脱毛エステでVIOを処理してもらうなんて恥ずかしいと思っている人もいるでしょうが、多くのサロンでは施術の際に紙パンツを着用するので思っているほど恥ずかしくない事が多いです。
また、施術をしてくれるスタッフはプロなので多くの人の処理をしてきていますので、手際もよく安心して任せる事ができます。

 

脱毛エステでVIO脱毛をするメリット

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特にデリケートな部位なので、施術できる範囲というのが限られてはいますが、自分で無理矢理処理するよりも肌への負担が少なく、傷をつけたりする心配もないので安心です。
それに、一度脱毛しておけば、施術をした部分は毛が生える事がほとんどないので毎年夏に水着を選ぶ際に悩まずに済みますね。処理に手間を取られる事もなく、水着を着た時に毛がはみ出るのではないかと心配する事もなく、自分の好きな水着を気楽に選ぶ事ができるようになります。また、水着だけでなく普段の下着なども可愛いデザインのものを気軽に選ぶ事ができるようにもなりますね。さらに臭いや蒸れの問題もスッキリ解決できるので、処理後のお手入れはグンと楽になります。


脱毛ラボ

脱毛ラボ

≪1回あたりの費用≫  

・VIライン    1回あたり 3,980円
・Oライン     1回あたり 2,980円


>>脱毛ラボはこちら

 

VIO脱毛でお勧めのサロンは、脱毛ラボです。脱毛ラボなら、VIラインは1回あたり3,980円、Oラインなら1回あたり2,980円で施術を受ける事ができます。その都度払いなので、ローンを組む必要もなく、安心して施術に通う事ができます。

エステ初心者のVIO脱毛体験談

エステ初心者がVIO脱毛体験談を話すイメージ

自己処理が難しいビキニラインの脱毛方法

ビキニラインのムダ毛処理を自分でしていたんですけど、どうも跡が汚くて気になっていたんですよね。せっかく可愛いビキニ買ったのに、そのあたりのムダ毛が数本残っていたり、毛穴がポツポツと黒っぽく目立ったり。

体験談の続きを見る

友人に勧められてエステのVIO脱毛にチャレンジ

そんな時に友だちに「脱毛サロンでVIO脱毛したら」と勧められたんです。彼女はIラインやOラインの脱毛もしていると聞いてちょっとビックリしたんですけど、「匂いやムレもなくなって快適」と言うのに(なるほどー)と思いました。実は私も夏場には嫌な匂いで悩んでいたんです…。ワキのムダ毛はサロン脱毛をしていたので「確かにフラッシュ脱毛なら剃り跡とかなくてキレイだから」と思ってすぐに予約を取りました。

>>友人に勧められたTBCのVIO脱毛はこちら


とはいえ場所が場所だから「VIO脱毛ってどんな格好でやるのかな」とか「下着はどうするんだろう」とか微妙に躊躇する気持ちもあったんです。でも初回のカウンセリングの時にとても細かく脱毛の方法を教えてくれたので安心しました。

最初はやっぱり恥ずかしいけど…?

実際にVIO脱毛をスタートした時、やっぱり初回はちょっと緊張したし、恥ずかしかったですね。施術の時より、受付してから着替えるぐらいまではけっこうドキドキしてました(笑)

私が通った所はボタン留めのガウンみたいのに紙のショーツ履いて行うので、スタッフの人がガウンを必要な所だけたくしあげてくれたり、ショーツを上にずらしたりしながら脱毛してくれるから、いざ施術がスタートしたらそれほどVIO脱毛は恥ずかしくもなかったですね。

何より脱毛の施術時間もあっという間なんですよ。それからもうひとつの不安の種だった「痛み」ですが、これもほとんど感じませんでした。友だちは「初回と2回目の時はチクッと痛みがあったな」なんて言ってたから不安だったんですけど、個人差があるようですが私は全く痛みは感じなかったですね。

 

脱毛の施術の回数

ワキ脱毛の時よりは回数は多くなりました。ワキは6回でほぼ終了したんですが、VIO脱毛は8回通いました。Oラインのムダ毛とかって見えないからあまりわからないんですけど、まずビキニラインのムダ毛が細くて目立たなくなってきたのが4回目ぐらいかな。6回目を終了した時点で、ショーツはいた時とかにアンダーヘアの感覚がなくなってくるのが実感できましたね。

ビキニライン脱毛をする人は多いみたいですが、やはりIラインやOラインは抵抗感を覚えるのか、私の周囲でもまだ少ないですね。でもムダなアンダーヘアがなくなってビキニも堂々と着られるようになったし、何より夏場のムレとかあの匂いとかなくなって本当に快適。生理時の不快感も減りました。

衛生面でもいいそうですから、ビキニライン脱毛を考えているなら思い切ってVIO脱毛にするのがお勧めです。

>>脱毛サロンのキャンペーン比較

>>銀座カラー・アリシア・エピレの口コミはここ

Vラインのデザイン脱毛は可能ですか?完全に剃るのは恥ずかしい。

ハイジニーナは恥ずかしいからデザイン脱毛したい人のイメージ

VIO脱毛は、最近ではハイジニーナ脱毛と呼ぶ脱毛サロンも増えてきています。ハイジニーナ専用のコースなどを用意するサロンもあります。他の部位を脱毛するのと、VIOを脱毛する際で異なるのはどこまで脱毛するかという脱毛範囲を決めなくてはならないという点です。

ハイジニーナ脱毛に関して少し知識のある人の中には、ハイジニーナは無毛にするというイメージが強い人もいるようです。ハイジニーナでVIOを無毛にするのは海外ではよくある事のようですが、
日本では無毛にする事に抵抗を感じる女性も多い事から、IラインやOラインは無毛にして、Vラインは多少毛を残して施術する人が多いようです。その際、Vラインの毛をどのくらい残すかという事を考えなくてはなりません。ここでは、脱毛の際に検討する必要のあるVラインの形についていくつか見ておきましょう。



Vラインをデザインする人が増えています

Vライン「デザイン脱毛の種類」

Vラインの脱毛をする際には、色々な形に毛を整える方法があります。脱毛サロンで施術できるVラインの形にはいくつか種類がありますので紹介してみましょう。

  • 逆三角形
  • タマゴ型
  • 長方形
  • 細めの長方形
  • ハート型
  • 星型

脱毛エステで施術してもらえるのは、大体このような形になります。ここから先は、それぞれの形について少し詳しく見てみましょう。

逆三角形とタマゴ型はオーソドックス

一番オーソドックスなデザインとしては、逆三角形を選ぶ人が多いですね。この形は、イメージするならVラインのサイドの毛を処理して下着からはみでない程度に毛を残すという形です。この形はそれほどたくさんの毛を処理する必要はありませんので、VIO脱毛が初めての人にはおすすめです。ただ、この形を選択すると三角形の先端部分にあたるIラインは無毛に近い状態にした方がよいでしょう。

逆三角形の場合、先端に向かって毛量が少なくなりますのでIラインは丸み見えに近い状態になります。なので、Vラインの施術に併せてIラインも脱毛した方が良いでしょう。 一方のタマゴ型も選択する女性が多い人気の形です。タマゴ型は、アンダーヘアーを全体的に同じ幅に整えて丸みを持たせた形です。最初にアンダーヘアーを四角に整えて、その角を取った形をイメージすると分かりやすいですね。丸い感じなので自然な仕上がりでかわいらしいのが特徴です。

 

>>Vライン脱毛で評判の高い脱毛サロン


他にもVラインの脱毛ではこんなデザインがある

長方形は海外で人気

海外で人気の高い形としては、長方形があります。この形は、アンダーヘアーを縦長にIの形に処理します。長方形の細さは選ブ事ができますが、あまり太いと海苔のように見えたり、細すぎても違和感がありますので、ほとんどの場合、5㎝程度または指1本分の太さの長方形にする人が多いようです。長方形にするメリットとしては、三角形と違って長方形の先端はIラインにそのままつながるので、Iラインは処理しなくても良いという点が挙げられます。

 

 

ハート型、星型はよく考えてから

ちょっと奇抜なデザインとしては、ハート型や星型があります。Vラインもおしゃれにしてみたいという冒険心のある人には、ハート型や星型がおすすめです。ただし、こうしたデザインは特殊なので施術してもらえるサロンが限られます。そのため、この形にデザインしたい人は、事前によくサロンについて調べておく必要があります。それに、脱毛すると毛が生えてこなくなるので、思いつきで奇抜なデザインにしてから後悔する事がないように、この形を選ぶ際にはよく考えてから施術を受けるようにしましょう。

>>Vライン脱毛が安いミュゼプラチナムの詳細

VIO脱毛はしたいけど痛みについて不安がある

VIO脱毛はしたいけど痛みが不安な人のイメージ

脱毛エステでの施術では、どの部位を脱毛する際でも痛みについて不安を感じるという女性が多くいます。特に、VIOなどのデリケートな部分の脱毛に関しては通常よりも痛みを強く感じたなどという口コミなどもあるので、余計に不安を感じる人が多いでしょう。
痛みの感じ方には個人差がありますので、一概には言えませんが、確かにVIOのむだ毛を自己処理した場合に毛抜きなどを使って毛をひっぱると他の部位よりは痛いと感じる事が多いのではないでしょうか?脱毛エステでは、毛抜きは使いませんが、ニードル脱毛、光脱毛、ワックス脱毛など様々な方法でVIO脱毛をする事ができます。これらは、それぞれの方法によって痛みの度合いが違うと言われていますので、ここではそれぞれの脱毛方法と痛みの関係について少し詳しく見ておきましょう。

>>痛くない永久脱毛がある!?詳しくはこちら

 

VIO脱毛施術の際の痛みについて

ニードル脱毛と痛み

まず、ニードル脱毛と痛みの関係についてです。ニードル脱毛自体、最近はあまり利用する人がいないと言われていますので簡単に見ておきましょう。ニードル脱毛は、毛穴の1つ1つに針を刺してそこに電流を流す事で毛を抜き取る脱毛方法です。針を指すと聞いただけで痛そうな雰囲気が醸し出されていますね。その通り、ニードル脱毛では、強い痛みを感じたという人が多くいるという事実があります。ただ、ニードル脱毛は、永久脱毛に非常に近い効果を得る事ができると言われているので完璧な脱毛を求める人の中には、あえてこの方法を選択する人もいます。でも、VIO脱毛をニードルで行うにはかなりの勇気と根性が必要 かもしれないので、あまりおすすめはできません。

光脱毛での痛み

ニードル脱毛に比べて、比較的多くの脱毛エステが推奨しているのが光脱毛です。フラッシュ脱毛という呼び方をする場合もありますね。光脱毛でも痛みを感じる場合があります。しかし、ニードル脱毛のような針で刺したような痛みとは少し異なる痛みです。光脱毛の場合、チクっとした痛みというよりも熱を帯びたような熱いような痛みを感じたという人が多くいます。
光脱毛の場合、脱毛する部位に光を照射する事で毛根を破壊します。それで熱いような痛みを感じる人がいるというわけです。もちろん、照射の出力は火傷をしないように調整されていますので熱を感じるからといって火傷をするような事はないようにされていますので、安心して施術を受ける事ができます。

痛みについては、個人差があるので感じる人もいれば全然平気という人もいます。そのため、何とも言えないところではありますが、VIOの場合はやはりデリケートな部分なので他の部位に比べて痛みを感じやすい事は確かです。最近では、施術の痛みを軽減するようなマシンやジェルなどを採用して施術を行うサロンも増えていますし、鎮静クリームの使用などで痛みを緩和させて施術をしてくれるサロンもあります。そのため、とても痛みに弱いという人はこのような痛みに対する対策をしてくれるサロンを探してみると良いでしょう。

 

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